じゃむぶろ

地方在住の女子大生。日々のことから本の感想まで

「就活」に向かっていくのか

 

ふとブログを確認してみると、開始から半年が経っていたことに気付きました。

 

さて、10月と言えば秋ですね。私にとって秋と言えば読書の季節です。

と言うことで早速1冊小説を読んでみました。

 

朝井リョウさんの「何者」です。

映画化されるということで今何かと話題ですよね。

以前から読んでみたかったのですが、図書館では常に貸出中だったのです。

やっと借りられました。やったー

 

忘れないうちに感想を書きたいと思います。

 

 

 

読み終わって思ったことは、「すごかった・・・」です。

何が?って言われるとうまく説明できないのですが、大学生の私にとってこの小説はかなりインパクトがありました。

 

SNSの恐ろしさや就活のつらさをさらっと書いていて、恐ろしかったです笑

私もいつか、就活に押しつぶされそうになる日が来るのだろうか・・・そんなことを考えながら読み進めていきました。

 

映画のキャストを思い浮かべながら読むのは面白かったです。

小説を読んだ限り、佐藤健さんは適役だと思いました笑

 

主人公の妙に冷めた発言や態度が、自分も他人から見たらこういう感じなのかな?と考えさせられました。一生懸命頑張る人をなんとなく冷めた目で見ている自分がいた事に気がついて、反省しました。

 

私の母も読んだのですが、「SNSが発達していない時代に生まれて心の底から良かったと思う」と言っていました笑

SNSが身近な大学生はもちろん、そうでない世代の方にも読んでほしいと思いました。

 

もしかしたら映画も見に行くかもしれないので、比較して感想書きたいなあと思いました。