じゃむぶろ

地方在住の女子大生。日々のことから本の感想まで

「考えすぎない」ことも大切

 

今年初めてお餅を食べました、じゃむです

数年前までは砂糖醤油で食べていましたが、磯部餅のおいしさに気付きました。大人になったのかな・・・笑

 

 

最近は、大学の図書館で借りた本を読むのを楽しみに生活しています。

 

というのも実はバイトを辞めまして、課題以外は特にすることがないのが大きな理由です笑

 

先週と今週で5冊読みました。今までは2週間で1冊、多く読めても2冊だったので、いかにアルバイトに時間を費やしていたのかを感じます

 

 

5冊の中でお気に入りは、綿矢りささんの「勝手にふるえてろ」です。

 

主人公は26歳のOL、江藤良香

片思いし続けている男性と、自分に好意を持っている男性のことで悩むという話です。

こう聞くと恋愛小説感がすごいですが、実際はそんなことはないです笑

 

 

主人公はすごく妄想力があるというか、1人で考えすぎてなかなか上手くいかないタイプです。

 

例えば、片思い中の男性と友人、合わせて4人でご飯を食べるシーンで

仕事中はオフィシャルな場所だから気を引き締めていれば浮かないけれど、オフの場面になったら途端にどういうのが普通か分からなくなる。

と心の中でつぶやいています。

 

普通なんて誰にも分らないのだから、そんなことは気にしなくてもいいのに・・・と思う反面、その気持ちわかるなあ、と思います笑

 

私は仕事中ではなく大学にいる間って感じですけど、もっと考えなしに行動してみてもいいんでしょうね。考えすぎている主人公と自分が重なって、このままの自分でいたくない!と強く思いました笑

 

好みは分かれると思いますが、主人公の奇想天外な行動も含めておすすめの作品です笑